MASA細胞

代謝から生まれた記事

恋愛

f:id:masasaibou:20170610003148j:plain古今東西

このテーマは

あらゆる方向から分析されてきた。


豪華客船で沈没して行く恋。(タイタニック)

三角関係で語られる恋。(夏目漱石)

殺し屋と少女の恋。(レオン)

夢を追いかける恋。(ラ・ラ・ランド)

時空を超えた恋。(君の名は。)

、、、


我々は何故こんなにも

このテーマにこだわるのか。


それは、

恋愛という表現形が

人間の内面へと至る入り口として

描かれるに耐えうる構造を

とっているからである。


恋愛

それは自己の

存在理由をかけたもの

人生を賭けたもの


そこに生き方が浮かび上がってくる。


プレイヤーの身分差

超えられない時空

絶対的な隔絶。


これらのツールは

自己の存在を

危機に陥れるためのレトリックである。


危機に揺さぶられた時

我々は本当の自分と出会い

向き合う羽目になり

慰め合う事しか出来ず

なんとなく成長するのだろう。


解釈の数だけ

これからも物語は語り続けられるのだ。