MASA細胞

代謝から生まれた記事

カラオケ症例報告

お題「カラオケでの思い出・失敗談」

カラオケは

1つのボックス内で

様々な物語が生まれる場所である。


選曲は自分の背景を語り

声量は自信を反映する

聞き方は好意の尺度となるし

交互に歌う暗黙のルールを遵守して

仲間だと公言する


あの一種の

自分の素顔を晒すような

恥ずかしい中にも

開放的な爽快さを併せ持つような

感覚は何なんだろうか


このアミューズメントは

日本人に最適なのだ(日本発祥)。


ここらへんで、私が経験した

何とも言えない症例を提示しようと思う。

皆さんと共有したい。


①すっごいイケてる友人が絶望的に音痴だったケース

→これは、何と言っていいか分からない気持ちになる。何せイケメンなのだから。

デフォルトの設定を誤ってしまった。

慌てて期待値を下げる必要がある。


②ガチで歌ってる時に店員さんが入ってくるケース

→とりあえず恥ずかしい。歌い続けるにしても一瞬ひるむ。

「いや、お前の歌なんて聞いてないよ」と思うと、もっと恥ずかしい。

何か自分をさらけ出した気になる。


③自分の十八番の音程がズレていたと最近知るケース

→何せ何年も歌ってきた。その十八番が、採点の機械によって本当の音程で無かったと知る。

さすがAI(知らんけど)。

機械に本当の歌を教えられました。

そら、シンギュラリティ起こりますね。


④すごいシットリ歌うケース

→やっぱりカラオケ向きの歌がある。

すごいバラード歌ってて、それじゃ無い感が

肌で感じ取れた。


⑤あれこんなにも高かったっけケース

→いや、普通に歌ってる感出してたやんってやつ。

素人には歌って初めて難易度が分かる歌が

往々にしてある。


⑥いや、音階上がったやんケース

→私そんなに声高くないよ、のやつ。


⑦またカラオケ行こなのケース

→やっぱり、また行きたなるよね、ってやつ。


カラオケって

人の数だけ

ドラマがあるよね

ってやつ。